あそび・まなぶ・つくる
遊ぶことは、すべての学びの基本です。様々な遊びを通して、お友達と触れ合うことで大きく成長します。
幼児期には、自発的に行うすべての事柄がまなびにつながります、園庭を走り回る子どもたちまなびまなびの場です。
幼児期にたくさんの指先を使うことで脳が活発に活動して、より複雑な動きが出来るようになります。
幼 児(桜組・藤組・梅組)
登園
順次登園して、室内で遊びます。
7:00
外での遊び
みんなが揃ったら外で遊びます。
8:15
朝の会
子どもたちの体調を確認後、人数を数えたり季節の歌を歌います。
9:00
みんなであそび・まなぶ
保育士が、子どもたちから今日は何がしたいかを聞き、散歩したり、製作をしたり、絵本を読んだり活動が始まります。
9:30
給食
みんなで楽しい雰囲気の中で給食を食べます。そのあと歯磨きをしてパジャマに着替えます。
11:30
お昼寝
静かに体を休めます
13:00
目覚め・帰りの会
子どもたちの体調を確認後、みんなでおやつを食べます。帰りの会では今日一日の出来事の発表をします。
15:00
降園開始
遊びながらお迎えを待ちます。
16:00
延長保育
おやつを食べます。
18:00
延長保育終了
19:00